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Adolf Frohner
 1934-2007
 
 
    アドルフ・フローナー
 「泉のほとりの女たち」 
 
1991  部分
20世紀後半のウィーンを代表する作家の一人。ライナーと並んで表現主義的な作風で知られた。
1969年サンパウロビエンナーレ、1970年ヴェネチア・ビエンナーレに出品。
1972年オーストリア国家賞を受賞している。1985年からウィーン応用美術大学にて絵画のマスタークラスの教授を務めた。
 
 
 
      
 略歴

1957 年  広島市に生まれる。 
1979 年  広島大学教育学部美術科卒業
1991~2 年 オーストリア国立ウィーン応用美術大学Hochschule für Angewandte Kunst in Wien
      にてアドルフ・フローナー(Adolf FRHONER) 教授の絵画クラスに学ぶ。
      ( この間、広島国際文化財団奨学生 )
2005~6 年 神戸芸術工科大学大学院研究生として高木隆司特任教授のもとで渦の実験と解析を行う。
2006 年   伝統文化における文様国際会議 ISKAFA 06 Japan ( 大阪大学 ) にて論文「世界の歴史的
      渦巻き文様の解析」 を高木隆司と共同で発表。
2009 年   オーストリア国立ウィーン音楽大学 鍵盤楽器科のロゴを制作 
  
 個展
   
1993 年   植田信隆ウィーン留学記念展 (広島オーストリア協会本部/広島)             
1994 年   ウィーン以後 (日辰画廊/東京)                                                                
1995 年   キトリニタス/黄色化 (かねこ・あーとギャラリー/東京)                              
1996 年   エンテレケイア/根源力 (かねこ・あーとギャラリー)                                    
1997 年   ウルフォルメン/原形態 (かねこ・あーとギャラリー)                                  
1998 年   オプシスとフュシス/光輝と質量 (ギャラリー白/大阪)                            
1999 年   乱流の結晶学 (かねこ・あーとギャラリー)                                                
2000 年   織り込まれる流れ運動 (かねこ・あーとギャラリー)                                    
2001 年   UZUME (かねこ・あーとギャラリー) 
2002 年   収縮・拡散・反転 (Alternative Art Space パラグローブ/東京)
2003 年   不穏な原子核ベクトルモデルたち (かねこ・あーとギャラリー)
       松澤宥賛助作品「ヒロシマから59年」を展示
2004 年   風を蒔いて旋風を刈る (アートスペースキムラ ASK?/東京) 
       松澤宥賛助作品「その渦に徴を立てよ」他2点を展示
2007 年   円転螺廻 ― 追悼 松澤 宥 ―(かねこ・あーとギャラリー)

2009 年   出現と運動(アートスペースキムラ ASK?)
2010 年    三声のモナド ―佐藤慶次郎の思い出に―
 (アートスペースキムラ ASK?)
2011 年   表象と結合術(アートスペースキムラ ASK?)
       植田信隆 セレクション 2003-2011 (アートスペースキムラ ASK?P)
2012 年   表象と結合術 「宇津保舟」 (アートスペースキムラ ASK?)
2013 年   植田信隆 個展(福屋八丁堀本店画廊/広島

2014 年   植田信隆 個展(アートスペースキムラ ASK?)
      植田信隆 絵画展 2014(福屋八丁堀本店画廊/広島
2015 年  『植田信隆絵画展』と『能への誘い』観世流能楽師 吉田篤史とのコラボレーション
      (Gallery Cafe 月~yue~/広島)

2016年   
『煎茶への誘い 植田信隆絵画展』三癸亭賣茶流若宗匠 島村幸忠、旬月神楽菓匠 明神宜之
       とのコラボレーション しつらえとして佐藤慶次郎キネティックアート映像
       "Everthing is Expressive"を上映(Gallery Cafe 月~yue~)

 
 
 主なグループ展
    
1979 年   第四回ヒロシマルネッサンス美術協会展 審査委員特別賞 (広島県立美術館)
1980 年    アーティストユニオンシンポジウム (東京都美術館)
1993 年   日仏会館ポスター原画コンクール展 (渋谷パルコパート2東京)       
1995 年   セレクション1995から1996へ(かねこ・あーとギャラリー)  
1996 年    「今を生きる」展 (牛渕ミュージアム/愛媛県)    
1997 年   「21世紀を考える」展 (牛渕ミュージアム)  
        セレクション1997 (かねこ・あーとギャラリー)  
1998 年   「観相の空間」マンダラ・尾道・曼荼羅展 (尾道市立美術館) 
2000 年    KATACHI U SYMMETORY 国際シンポジウム (筑波大学会館ギャラリー)
2003 年    S.L.S.展 (ギャラリーアートサロンⅡ/千葉市)   
2004~5 年  「松澤宥と九つの柱 ― 九相の未来 ― パリニルヴァーナに向かって」展
        (広島市現代美術館)
2007 年    松澤宥一周忌に際し泉水入瞑想台(下諏訪)にて空海著「声字実相儀」を朗読
2008 年    「渦と記憶」能勢伊勢雄・植田信隆コラボレーション展
        (アートスペースキムラ ASK?/東京  ガレリア プント/岡山)
       「ルドルフ・シュタイナーと芸術」 (ギャラリー冊/東京)
2010 年   「渦と記憶」(カスヤの森現代美術館/横須賀) 
2011~2 年   「芸術と科学の婚姻 虚舟 UTSUROBUNE - 我々は何処から来て、何処へいくのか」
       (岡本太郎美術館/川崎市)
2015~16 年  大分県立美術館開館記念展Vol.2「神々の黄昏」(大分県立美術館)
2017年     
グループ展 Frederic Berger-Cardi | Norio Kajiura | Imi Mora |
       Karl Mostböck | Osamu Nakajima |Fritz Ruprechter |
        Nobutaka Ueda | Chen Xi (アートマークギャラリー/ウィ―ン)
       グループ展 Fumiaki Asai, Nobutaka UEDA , Izumi Ohwada,
       Ayumi Motoki and others(ジャダイト ギャラリー/ニューヨーク)
 
          
                               

   
 出版物
 
1998 年    「自己組織化するカオス」 植田信隆 作品集 1996-1997
2000 年    「乱流の結晶学」 植田信隆 作品集 1997-1999
2003 年   「九つの柱」 ( 松澤宥、若江漢字, 伊丹裕、植田信隆, 宗田光一、岡崎泰弘, 佐倉密
        物理学者 清家新一 他によるコラボレーション/360°グラフィックス刊) 
2004 年    「非線形性モダン」植田信隆 作品集 2000-2003 ( 絵画とコンピューター
        グラフィックスの作品集) 松澤宥によるプロローグ「その渦に徴を立てよ」を収録
        「消滅するヒロシマに捧げる九つの詩」 (松澤宥、能勢伊勢雄との
        コラボレーション集)/アカデメイア刊
2008 年    「渦と記憶」(能勢伊勢雄とのコラボレーション集)
                                                 
 執筆文献

1998 年 「マンダラ」―知と生命のネットワーキング―
     (「観相の空間」マンダラ・尾道・曼荼羅展 カタログ)
2000 年  「開放系 非平衡 自己触媒」 (「乱流の結晶学」 植田信隆 作品集 1997-1999)
2004 年   「風を蒔いて旋風を刈る」(「非線形性モダン 」植田信隆 作品集2000-2003) 
      「能勢伊勢雄 ― その変容する多面体に映える精神(こころ) ―」
      (スペクタクル能勢伊勢雄 1968-2004展カタログ/和光出版)
2006 年  「渦に物差しをあててみる」 神戸芸術工科大学大学院紀要
2007 年   “Analysis of Spiral Curves in Traditional Cultures” Forma Vol.22(高木隆司との共著)
2011 年  「表象と結合術 Op.7 Little Boy ,Little Girlについて」( 「芸術と科学の婚姻 虚舟
       UTSROBUNE - 我々は何処から来て、何処へいくのか」 展カタログ)
2015年  「僕の感動してきたもの」大分県立美術館開館記念展Vol.2 『神々の黄昏』カタログ 
 
  
  記事及び参考文献 
  
2000 年 7月 「展覧会レヴュー」 新見隆 美術手帳 Vol.52   
2002 年 10月 「乱れに着目した先達たち」 高木隆司 パリティー Vol.17 
2003 年 6月 「世界を奪還するために、アートを見る」 新見隆 群像6月号 
  
 

     

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植田信隆の「佐藤慶次郎論」


佐藤慶次郎 個展 ”The Joy of
Vibration
" カタログより 

・佐藤慶次郎 『モノミナ ヒカル』
・瀧口修造 『物化考断章』
 佐藤慶次郎の仕事に示唆されて
・武満 徹 『友、佐藤慶次郎』
・山口 勝弘 『展覧会によせて』

プロフィール
     





 Nobutaka Ueda 植田 信隆  




        LINK


Yutaka Matsuzawa  松澤 宥
 
  松澤 宥 1922-2006

1995-56年フルブライト留学生としてアメリカ留学 
1979年観念芸術の創始によりアカデミア・ティべりーナ(ローマ)の永久会員に推挙

海外での主な展覧会

1970年 グッゲンハイム美術館
1971,75年 ストックホルム近代美術館
1972年 ドクメンタ自主参加
1976年ベネチアビエンナーレ、シドニービエンナーレ 
1977年 サンパウロビエンナーレ 
1982年 ビルバオ美術館
1983年 デュッセルドルフ美術館、台北市美術館
1985年 オクスフォード美術館
1987年 サンフランシスコ近代美術館
1992年 ボローニャ市立近代美術館
(1998年以降の展覧会は確認中です。)