Profile and Exhibition / 略歴と展覧会 

プロフィールと展覧会


UEDA Nobutaka 植 田 信 隆


 Profile 略歴

1957年  広島市に生まれる。
1979年 広島大学教育学部美術科卒業
1980年~2013広島学院中・高等学校l勤務 (留学中の休職ならびに長期研修中の期間を含む) 
1991~2 オーストリア国立ウィーン応用美術大学 (Hochschule für Angewandte Kunst in Wienにてアドルフ・フローナー (Adolf FROHNER ) 教授の絵画クラスに学ぶ( この間、広島国際文化財団奨学生 )

   
 Adolf FROHNER 1934-2007      「泉のほとりの女たち」1991 部分

20056神戸芸術工科大学大学院研究生として高木隆司特任教授のもとで渦の実験と解析を行う。
2006 伝統文化における文様国際会議 ISKAFA 06 Japan ( 大阪大学 ) にて論文「世界の歴史的渦巻き文様の解析」を高木隆司と共同で発表。
2009年 オーストリア国立ウィーン音楽大学 鍵盤楽器科のロゴを制作
2013 佐藤慶次郎 Hi Vision DVD 作品集 “Everything is Expressiveを制作

 

佐藤慶次郎 SATO Keijiro 1927-2009  
 
2017 豊田和司 処女詩集『あんぱん』表紙をデザイン

  

2017 秋島芳惠 処女詩集『無垢な時間』表紙をデザイン



Exhibition 展覧会

 One man show 個展 個展個展

1993年 植田信隆ウィーン留学記念展(広島オーストリア協会本部/広島)
1994年 ウィーン以後(日辰画廊/東京)
1995年 キトリニタス/黄色化(かねこ・あーとギャラリー/東京)
1996年 エンテレケイア/根源力(かねこ・あーとギャラリー)
1997年 ウルフォルメン/原形態(かねこ・あーとギャラリー)
1998年 オプシスとフュシス/光輝と質量(ギャラリー白/大阪)
1999年 乱流の結晶学(かねこ・あーとギャラリー)
2000年 織り込まれる流れ運動(かねこ・あーとギャラリー)
2001年 UZUME(かねこ・あーとギャラリー)
2002年 収縮/拡散/反転(Alternative Art Space パラグローブ/東京)
2003年 不穏な原子核ベクトルモデルたち(かねこ・あーとギャラリー) < 松澤宥 賛助作品「ヒロシマから59年」を展示 >
2004年 風を蒔いて旋風を刈る (アートスペースキムラ ASK?/東京) < 松澤宥 賛助作品「その渦に徴を立てよ」他2点を展示 >
2007年 円転螺廻 ―追悼 松澤宥―(かねこ・あーとギャラリー)



松澤宥  MATSUZAWA Yutaka 1922-2006
ヒロシマから59年
   
2009年 出現と運動 (アートスペースキムラ ASK?)
2010年 三声のモナド ―佐藤慶次郎の思い出に― (アートスペースキムラ ASK?)
2011年 表象と結合術 (アートスペースキムラ ASK?)、セレクション展 2003-2011 (アートスペースキムラ ASK?(P)
2012年 表象と結合術「宇津保舟」 (アートスペースキムラ ASK?
2013年 植田信隆 絵画展 2013 (福屋八丁堀本店画廊/広島)
2014年 植田信隆 絵画展(アートスペースキムラ ASK?), 植田信隆 絵画展 2014 (福屋八丁堀本店画廊)
2015年 『植田信隆絵画展』と『能への誘い』観世流能楽師 吉田篤史とのコラボレーション (Gallery Cafe 月~yue~/広島
観世流能楽師 吉田篤史 Gallery Cafe 月~yue~/広島

2016年 『煎茶への誘い 植田信隆絵画展』
三癸亭賣茶流若宗匠 島村幸忠、旬月神楽菓匠 明神宜之とのコラボレーション
しつらえとして佐藤慶次郎キネティックアート映像"Everthing is Expressive"を上映
(Gallery Cafe 月~yue~/広島


三癸亭賣茶流若宗匠 島村幸忠 Gallery Cafe 月~yue~/広島

 Group Show 主なグループ展

1979年 第四回ヒロシマルネッサンス美術協会展 審査委員特別賞(広島県立美術館)
1980年 アーティストユニオンシンポジウム(東京都美術館)
1993年 日仏会館ポスター原画コンクール展(渋谷パルコパート2東京)
1995年 セレクション1995から1996へ(かねこ・あーとギャラリー)
1996年 第四回公募「広島の美術」展(広島市現代美術館)、「今を生きる」展(牛渕ミュージアム/愛媛県)
1997年 「21世紀を考える」展(牛渕ミュージアム)、セレクション1997(かねこ・あーとギャラリー)
1998年 「観相の空間」マンダラ・尾道・曼荼羅展(尾道市立美術館)
2000年 KATACHI U SYMMETORY 国際シンポジウム(筑波大学会館ギャラリー)、S.L.S.展 (ギャラリーアートサロンⅡ/千葉市)
2004~05年 「松澤宥と九つの柱 ― 九相の未来 ― パリニルヴァーナに向かって」(広島市現代美術館)
2008年 「渦と記憶」(アートスペースキムラ ASK?/東京)(ガレリア プント/岡山)、「ルドルフ・シュタイナーと芸術」(ギャラリー冊/東京)
2010年 「渦と記憶」(カスヤの森現代美術館/横須賀)
2011~12年 「芸術と科学の婚姻 虚舟 私たちは、何処から来て、何処へ行くのか?」(岡本太郎美術館/川崎)
2015~16年 「神々の黄昏」 東西のヴィーナス出会う世紀末、心の風景、西東(大分県立美術館)
■2017年 グループ展 Frederic Berger-Cardi | Norio Kajiura | Imi Mora | Karl Mostböck | Osamu Nakajima |Fritz Ruprechter | Nobutaka Ueda | Chen Xi (アートマークギャラリー/ウィ―ン)

 Publication 出版物

1998年 「自己組織化するカオス」 植田信隆 作品集 1996-1997
2000年 「乱流の結晶学」 植田信隆 作品集 1997-1999
2003年 オフセット作品集「九つの柱」 (7名のアーティス ト 松澤宥、植田信隆、中ザワヒデキ、宗田光一、伊丹裕、岡崎泰弘、若江漢字、詩人 佐倉密、物理学者 清家新一によるコラボレーション/360°グラフィックス刊)
2004年 「非線形性モダン」植田信隆 作品集2000-2003 (絵画とコンピューターグラフィックスによる作品集) < 松澤宥によるプロローグ「その渦に徴を立てよ」を収録 >、オフセット作品集「消滅するヒロシマに捧げる九つの詩」(松澤宥、能勢伊勢雄とのコラボレーション集)/アカデメイア刊
 
「消滅するヒロシマに捧げる九つの詩」
2007年 “Analysis of Spiral Curves in Traditional Cultures” Forma Vol.22 (高木隆司との共著)
 Writings 執筆文献 

1998年 「自己組織化するカオス」 植田信隆 作品集 1996-1997
■2000年 「乱流の結晶学」 植田信隆 作品集 1997-1999 2003年、「九つの柱」 ( 松澤宥、若江漢字, 伊丹裕、植田信隆、 宗田光一、岡崎泰弘、佐倉密、 物理学者 清家新一 他によるコラボレーション集/360°グラフィックス刊
2004年 「非線形性モダン」 植田信隆 作品集 2000-2003 ( 絵画とコンピューターグラフィックスによる作品集 ) 松澤宥によるプロローグ「その渦に徴を立てよ」を収録、「消滅するヒロシマに捧げる九つの詩」 (松澤宥, 能勢伊勢雄とのコラボレーション集)/アカデメイア刊
■2008年「渦と記憶」(能勢伊勢雄とのコラボレーション集)
■2010年 『芸術と科学の婚姻 虚舟 UTSUROBUNE』カタログ 「表象と結合術Op.7 Little Boy, Little Girlについて」 
■20015年 大分県立美術館開館記念展Vol.2 『神々の黄昏』カタログ 「僕の感動してきたもの」
 Articles 記事及び参考文献

2000年 7月 「展覧会レヴュー」 新見隆 美術手帳 Vol.52   
2002年 10月 「乱れに着目した先達たち」 高木隆司 パリティー Vol.17
2003年 6月 「世界を奪還するために、アートを見る」 新見隆 群像6月号
 






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Profile and Exhibition / 略歴と展覧会 」への1件のフィードバック

  1.  はじめまして。『パウル・ツェランとユダヤの傷』の著者、関口です。先ほど、偶然このサイトで拙著が取り扱われていることを知りました。天使のモチーフと錬金術などを切り口に、画家ならではの鋭い切り口から、拙著を丁寧に読んでいただき、誠にありがとうございました。独自の読み方から学ぶことが多かったです。またサイモン・シェーマの『風景と記憶』も初めて知りました。私は今、ヴィーンに住んでおり(偶然、応用美術館と国立音大に近いところで、その点でもご縁を感じます)この都市空間と記憶から何かを書こうとしていましたので、これは大きなヒントになりそうです。
     ウィーンでは美術鑑賞にも力を入れています。古典から現代まで、あらゆる時代の作品がここでは一堂に会しています。植田さんの作品もブログで拝見させて頂きました。どれもが、色彩がうねり、形態が躍動しているすばらしいもので、大変気に入りました。その中でも近作『焔と沈黙』は最高傑作と思います。それにしてもたくさんの本をお読みになられ、思想や舞踏、音楽などにも深い関心を持たれていることにていることに驚きます。作品にもそうした知性と感性がにじみ出ています。お体に気をつけて、今後のますますのご活躍をお祈りします。2016年8月24日、Stadpark付近の寓居にて、関口裕昭

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